投稿を続けているのに、思うように反応が伸びないと感じたことはありませんか。
そうした壁にぶつかったとき、原因を探す視線をどこに向けるかで、その後の動き方は大きく変わります。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の初心者向けマインドアップセミナーで軸になったのは、うまくいかない理由をまず自分の内側に探す「自責思考」でした。
このセミナーは、初心者を対象に、副業への取り組み方を一から整えることを目的としています。
開催のきっかけとなったのは、5月の受講生アンケートに寄せられた声です。
そこには「内容を見たあと何をすればいいか分からない」「添削を受けても、思うように反応が伸びていない」といった悩みが並んでいました。
こうした伸び悩みに向き合うため、ちこさんとあこさんが登壇し、考え方の土台から見直す場として開かれたのが、今回のセミナーです。
ここからは、伸び悩みを乗り越えるためのヒントを、セミナーの内容に沿って6つに分けてお届けします。
伸び悩みを感じたときに他責思考から自責思考へ切り替える方法
この自責思考こそが、セミナーの中心にあった考え方です。
自責思考とは、うまくいかないことがあったとき、原因を自分の内側に求める姿勢のことです。
反対に、環境や他人のせいにする姿勢は他責思考と呼ばれます。

Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の講師が挙げた自責思考の人の共通点は、「今の自分にもっとできることはないか」と常に問い続けている点です。
分からないことがあれば、まず自分で考え、そのうえで相談するという流れそのものが、自責思考に基づいた行動です。
一方で他責思考が強まると、うまくいかない理由を誰かや何かに求めてしまい、次の一歩を踏み出しにくくなってしまいます。
うまくいかないとき、人のせいにする方が気持ちは楽です。
ただ、それでは自分のためになりません。
自分で考えていける人の方が、確実に成長していきます。
何が分からないかも分からないときに個別グループでSOSを出す方法
「自分が何につまずいているのかも分からない」という状態に陥ることもあります。
そうしたときの対処法として紹介されたのが、個別グループでSOSを出す方法です。
「今、自分が何をやっているのか分からない」という一言だけでも構いません。
言葉にできない場合は、「今ここで止まっています」と状況を伝えるだけで十分です。

まず声を上げれば、運営側が一緒に状況を整理し、次に進むための道筋を示してくれます。
質問内容まで具体的にまとめて伝えられると、回答もより的確なものになります。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)で見る専から講師になったあこさんが実践した継続法
現在は講師を務めるあこさんが、Insta CAMPUS(インスタキャンパス)に初心者として加わったのは、2025年8月のことです。
当初は投稿せず、他の受講生の発信を眺めるだけの「見る専」の状態が続いていました。
転機となったのは、セミナーのアーカイブを繰り返し見る習慣です。
家事をしている間も、車を運転している間も、すき間時間があれば再生していました。
判断に迷ったときは、「うたさんやちこさんだったらどうするか」と考えるようにしていました。
自分の頭だけで悩み込まず、結果を出している人の判断を軸にしたことで、見るだけの状態から一歩踏み出せるようになったのです。
そして今では、講師として受講生を支える立場になっています。

バズるまでの投稿数に個人差があるなかで自責思考に陥りすぎず助言を求めながら継続する方法
投稿を続けても、なかなかバズらない時期が訪れることがあるでしょう。
あこさんも、投稿数の少ない人のほうがフォロワーを多く集めている様子を見て、「向いていないのかもしれない」と不安になった時期があります。
一人で「何が悪いのだろう」と考え込むと、気持ちは追い込まれがちです。
自責思考とは、自分を責めることではなく、自分がどう動けば結果につながるかを考えることです。
考えても答えが出ないときに先輩や講師へ助言を求めることは、自責思考と矛盾しません。
あこさんは、自分なりの基準を決めて続けました。
うたさんが70投稿してもバズらなかったと知り、自分はその半分ほどの30投稿しかしていないので、まだ当然だと考えたのです。
そこで、90投稿まで続けてもバズらなければ相談しよう、と決めていました。
自分だけで判断すると、心細くなり、孤独を感じて離れてしまうこともあるでしょう。
あこさんは、イメージがつかないときは、そのまま講師に質問していました。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の講師であるちこさんがバズったのは、40投稿を少し過ぎたころでした。
先輩のうたさんは、70投稿を出してもバズらない時期を経験し、その先で結果を出しています。
うたさんが70投稿かけて歩んだ道のりを、自分は40投稿まで縮められた、というのがちこさんの話です。

投稿数には個人差があり、30本や50本を出してもバズらない人もいますが、うたさんが70投稿までバズらなかったことを思えば、まだ続ける余地は十分にあります。
バズるまでの速さではなく、やめずに自分のペースで続けたかどうかが、結果を出した人に共通するポイントです。
オフ会や作業会に参加して顔を覚えてもらうことのメリット
セミナーでは、環境を使いこなす方法として、オフ会やオフ作業会への積極的な参加が挙げられました。
講師に直接会って話せるうえ、同じように頑張っている受講生が他にもいると実感でき、気持ちが大きく上向きます。
子どもが小さい、家族に内緒で取り組んでいるなど、家を空けにくい人もいるでしょう。
その場合は、セミナーや、ちこさんが昼間に開いている作業会への参加が勧められていました。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の講師は、顔出しで参加する人や、毎回リアクションやチャットへの書き込みをしてくれる人を、直接会えていなくても覚えています。
顔と名前が一致していれば、オフ会や個別グループで相談を受けたときも「あの人だ」と思い出せるため、やり取りがスムーズになるのが大きなメリットです。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)のリアクショングループとアウトプット習慣が成長を後押しする理由
セミナーでは、アウトプットを積極的に行うことも勧められました。
本を読む、映画を見るといったインプットは比較的簡単ですが、「どう思ったか」「自分はどうしたいか」を言葉にするアウトプットは難しいものです。
それでも、「これを見てこう思ったので、私はこれをやります」と宣言する形で発信すると、実際の行動が変わります。
みんなの見えるところで言ってしまったからこそ、やらなければという気持ちが働くからです。
聞いただけでは学びの50%ほどしか持ち帰れないところ、言葉にして整理すれば70%、80%、90%と自分の中に落とし込みやすくなります。
ギバーとは、見返りを求めずに、まず相手に与える人のことです。
参加できなかった人に「セミナーが良かった」と伝える行動も、誰かの行動をよい方向に変えるギバーの姿勢です。
また、質問に答えられそうなことを探して回答するのも、ギバーの行動です。
バズった実績がなくても、自分が解決できた経験は、誰かの助けになります。
自責思考の人はギバーに、他責思考の人はテイカーに近いのではないか、という考えも語られました。
さらに案内されたのが、通称「スパルタ」と呼ばれるリアクショングループです。
追加費用はかからず、自分との約束を守り続けたい人に向けた環境です。
初心者かどうかは問わず、本気で取り組みたいという気持ちがあれば参加できます。
自責思考を軸に行動を重ねて伸び悩みを乗り越える道筋
伸び悩みを抜け出すためにセミナーで語られた考え方を、6つに整理しました。
- 伸び悩みを感じたら他責思考から自責思考へ切り替える
- 何が分からないかも分からないときは個別グループでSOSを出す
- 見る専から講師になったあこさんは、アーカイブの視聴を重ねて一歩踏み出した
- バズらない時期も自責思考に陥りすぎず、助言を求めながら継続する
- オフ会や作業会に参加して顔と名前を覚えてもらう
- アウトプットの習慣とリアクショングループで学びを行動に変える
セミナーは「基本の基本」の話だと位置づけられ、迷ったときはアーカイブに立ち戻るよう案内されました。
この基本が揺らがなければ、これからどんなことがあっても取り組みを続けていける、というのが講師の思いです。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)のご紹介
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)は、Instagram運用を通じた副業・スキルアップを支援する講座です。
今回のような初心者向けセミナーのほか、台本添削会やオフ会など、実践的な学びの場を継続して開催しています。
経験や実績がゼロの状態から始めて、順序立てて取り組み、成果を出している受講生が数多くいます。
Instagram運用に興味のある方は、公式サイトで詳細をご確認ください。
