Insta CAMPUS(インスタキャンパス)は、2026年6月から「非稼ぐ系」という発信ジャンルを受講生に始めました。
非稼ぐ系とは、副業やお金の稼ぎ方以外をテーマにした発信のことです。
育児や料理、ダイエットといった身近なジャンルをThreadsで発信し、楽天アフィリエイトで収益化を目指します。
このジャンルを紹介したのは、6月の特大企画として組まれたセミナーシリーズの第1回「非稼ぐ系マネタイズセミナー」です。
告知は前日という急な開催でしたが、開始時点で224名、終盤には270名がリアルタイムで参加しました。
背景には、インスタの基準が厳しくなり、ビジネス系の投稿が思うように届きにくい時期があったことがあります。
そんなときに「まだこれがあるから大丈夫」と思える収入の柱を1つ、2つと持っていれば、気持ちが落ちても続けられます。
周りの発信者がやめていく時期に続けた人こそ上位に残れるとして、Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の運営メンバーはこの状況を「ピンチはチャンス」と捉えていました。
セミナーで語られた内容を、5つのテーマに分けて紹介します。
稼ぐ系と非稼ぐ系という発信ジャンルの違い
稼ぐ系と非稼ぐ系の違いは、発信のテーマがお金に関するものかどうかです。
稼ぐ系は副業やお金の稼ぎ方をテーマにした発信、非稼ぐ系はそれ以外のジャンルの発信を指します。
稼ぐ系にあたるのは、副業の紹介やアフィリエイトの話など、お金に関する内容を扱うビジネス系の発信です。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の受講生が普段リールで取り組んでいるのも、この稼ぐ系にあたります。
一方の非稼ぐ系には、育児や料理、ダイエット、筋トレ、美容、転職など、ビジネス系以外のジャンルがすべて含まれます。
講師のうたさんは「ビジネス系以外のものを非稼ぐ系と捉えるのが分かりやすい」と説明していました。

セミナーでは、この言葉を知っているかをスタンプで答えてもらう場面もあり、知らなかった人も少なくありませんでした。
それでも、うたさんの答えは「分からなくてもまったく大丈夫」というものです。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)が非稼ぐ系のThreads運用を勧める理由
非稼ぐ系を勧める背景には、受講生がつまずきやすい場面への配慮があります。
初心者の場合、リールの撮影や台本に時間がかかり、投稿がどうしても後回しになりがちです。
30投稿以上をこなした中上級者にも、投稿には慣れたもののバズらず心が折れそうになったり、大きくバズった後の反動が不安で思うように投稿できなかったりする時期があります。
非稼ぐ系は、こうした人にとって取り組みやすい選択肢です。
ダイエットの発信を見て怪しいと感じる人はいないため、ビジネス系に比べて投稿が削除される心配も低めになります。
さらに大きいのが、Threadsとの相性の良さです。
ビジネス系はリールが一番ですが、非稼ぐ系はその逆で、Threadsが最も伸びやすい場所になります。
文字で投稿するThreadsなら、台本づくりも撮影もいりません。
必要なのはリサーチと文章だけなので、リールよりも投稿の手間が明らかに少なくて済みます。

こうした取り組みやすさを通じて小さな成功体験を積み、「自分でも稼げる」という自信を持ってほしいという思いも込められています。
楽天アフィリエイトを使えばアフィリエイト登録が手軽になる仕組み
もう一つの理由が、アフィリエイトの登録がとても簡単な点です。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の非稼ぐ系で使うのは、楽天アフィリエイトです。
暮らし系やVlogのアカウントで、プロフィールに楽天ROOMのリンクを貼っているのを見たことがある人も多いでしょう。
楽天アフィリエイトはほとんどの商品が対象で、使ってよかった机や子育て中に助かったベビーカーなど、身の回りの物を調べるとたいてい見つかります。
紹介できる商品が多いため、バズった投稿にリンクを添えると成果につながりやすいのも特徴です。
バズるまでの手間が少なく、そのうえバズりやすく、リンクからの購入も決まりやすい。
この3つがそろっている点が、非稼ぐ系を勧める理由として挙げられました。

ハイリスクハイリターンとローリスクローリターンという原則から見る非稼ぐ系の位置づけ
セミナーでは、非稼ぐ系の位置づけをビジネスの原則からも説明しています。
世の中にはハイリスクハイリターンか、ローリスクローリターンしかなく、ローリスクハイリターンは存在しないという考え方です。
インスタのリールは、ハイリスクハイリターンにあたります。
nsta CAMPUS(インスタキャンパス)の受講生は当たり前のように台本を書いていますが、本来は時間も熱量も必要な難しい作業です。
伸びないこともある一方、大きく伸びれば収益もバズも大きく、バズった動画がその後もずっと集客してくれる資産性もあります。
これに対して非稼ぐ系は、ローリスクローリターンです。
1分ほどで投稿してリンクを貼るだけで収益が出たケースもあるほど手軽ですが、楽天アフィリエイトは1件あたりの単価が低めになります。

セミナーでは、慣れてくると1日1〜2時間ほどの作業で、1アカウントあたり月3万〜5万円ほどになるのでは、という見込みが話されていました。
現段階では、大きく伸びた月でも10万円ほどが上限のイメージです。
そのかわり手間が少ないので、1つのアカウントが軌道に乗ったら別のジャンルでもう1つ始めるといった形で、月2万〜3万円ほどの柱を増やしやすくなります。
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)がリール運用も併せて続けてほしいと伝える理由
非稼ぐ系を勧める一方で、大前提として伝えられたのが「最終的にはリールを続けてほしい」ということでした。
理由の一つは、インスタがまだ十分に伸ばせる場所であることです。
もう一つは、ショート動画のスキルにAIが入り込みにくいことにあります。
タスク管理や事務作業までAIがこなせる時代でも、リールはこの2〜3年でAIに取って代わられる見通しが立たないと運営メンバーは見ています。
AI時代でも食いっぱぐれないスキルとして、リールを手放してほしくないという考えです。
つまり非稼ぐ系は、リールをやめる代わりではありません。
インスタで思うように攻められない時期に、空いた時間で種まきをしておく、もう一本の柱という位置づけです。
運営メンバー自身、個人で副業を始めて7〜8年になりますが、始めたころはリールもThreadsもありませんでした。
特別な手段に出会ったわけではなく、手段を変えながら続けてきたことが今につながっています。
セミナーの日には、講座コンテンツの「全員共通」の中に、選択制の「非稼ぐコース」が開放されました。
すぐに始めたい人はここから学べますし、リールが楽しくなってきた人はリール中心のままでも構いません。
リールを続けながら非稼ぐ系を取り入れて収入の柱を増やす現実的な選択肢
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)の非稼ぐ系マネタイズセミナーで語られた内容は、次の5つです。
1. 非稼ぐ系とは、育児や料理、ダイエットなど、お金以外をテーマにした発信のこと
2. 非稼ぐ系はThreadsと相性が良く、台本も撮影もいらないため投稿の手間が少ない
3. 楽天アフィリエイトはほとんどの商品が対象で、登録も簡単
4. リールはハイリスクハイリターン、非稼ぐ系はローリスクローリターンで、複数アカウントで柱を増やしやすい
5. ショート動画はAIが入りにくいスキルなので、リールも続けながら非稼ぐ系を取り入れるのが理想
情報が多い月だからこそ、全部を理解しようとしなくていいとも伝えられました。
6月の企画を「お祭り」のように楽しみ、学んだことを交流チャットに書き込んでほしい、という呼びかけで第1回は締めくくられています。
リールとThreadsの両方で収入の柱を育てられるInsta CAMPUS(インスタキャンパス)の講座
Insta CAMPUS(インスタキャンパス)は、Instagramを中心に、SNSを使った副業に取り組む人のための講座です。
リールの台本から動画素材、アフレコまで、添削は回数の制限なく受けられます。
非稼ぐ系のコースも用意されており、リールと並行してThreadsでの収益化にも挑戦できます。
セミナーやオフ会も定期的に開かれ、同じ目標を持つ仲間と一緒に続けられる環境です。
気になった方は、公式サイトをご覧ください。
